わいのうっすら趣味に硬貨コレクトがある。
造幣局ではちょいちょいタイミングで金貨や銀貨といった工芸品を売りに出すタイミングがある。
2025/8月に買った↓のミャクミャク金貨だが、



現在の金の買取価格とグラムをかけると既に買値より値上がりしている。

24,658円(2026/1月現在のグラムあたり金の買取価格) * 15.6g(金貨の重さ) = 約38万4千円(現在の価値。買値26万8千円より11万6千円高い)
以下の鳥獣戯画の銀貨に至っては直近買ったばかりなのだが、売りに出てたのがだいぶ前だったのでこれも既にかなり値上がりしており、買った瞬間売っても利益が出る感じになっていた(これは第二抽選で当たった特殊事例なので狙ってやることはできない)。売らないけど。

ご存知の通り株価は加熱気味だし米国はベネズエラにぶちかましたりいろいろきな臭いので金銀にいろいろ流れてるわけです。これもまあいつまで続くかわからんけれども。

投資目的で買うならETFかインゴットでいいじゃないかといえば全くその通りなのだが、造幣局で買うのはならではのメリットがある。
見て楽しい
工芸品だから。インゴットも見て楽しいと言えば楽しい気もするが。造幣局の技術の粋を感じることができる。ミャクミャクとかかわいいし。それでいて金や銀の価値も損なわないという。なんなら希少なものが当たれば将来その金の価値以上のものが上乗せされることもあるかもしれない。
割がいい(ぼったくられない)
工芸品なので売出し時の純金価格よりもちろん技術料とかが上乗せされてるのだが、品にしては大変良心的な価格になっている。上乗せされてるのは技術料だけでほとんど利益が乗ってないように見える。他のどこの馬の骨ともわからないところで売られるなにかとフィーチャリングした金商品だと結構ぼったくられる可能性があるのだが、そこは信頼と安心の造幣局。変な売り方はしないと考えていいだろう。
買い方
金や銀の工芸品は常設的に売られているのではなく、企画モノとして年に何度か売りに出される(例えば天皇皇后結婚何周年とか)。
造幣局オンラインショップで会員登録してるとその情報がメールでキャッチできる。基本的に欲しい人が全員買えるようにはなってなく、抽選になる。特に金は人気で倍率が高く、結構な運が必要。先着ではないので何時にPCに張ってたりする必要はない。造幣局オンラインショップで抽選を申し込み、しばらくして当たってると購入手続のメールが送られてくる。実際のところここでやっぱり買わない、というのもできる。売出しと抽選結果の時差が大きいと前述のように買った瞬間に仮に売っても利益、みたいなことが発生し得る。
実際のところ倍率が上がるのであまり敵は増やしたくないのだが…
現物の懸念たるセキュリティと火災への備えには金庫を(対火性は値段によって結構変わってくる)。
