いや俺川崎から来て(´;ω;`)

よくくそみたいな理由で株を買ってしまう。投資優待エンジョイ勢、グルメ探訪等

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大洗 - 北海道 フェリー編プラン(さんふらわあ)

大洗から見えるフェリー(さんふらわあ)に一度は乗ってみたいんじゃ!ということでGWは自分ちの車を積むかたちでフェリーに乗り込み、北海道では3泊4日で家族旅行しにいくことに。
有休で連休をぶち抜き、旅程は以下となる。

  • 4/28月: 川崎→大洗泊(休日に東京を縦断したくないという熱い思い)
  • 4/29火祝: 夕方乗船、フェリー泊
  • 4/30水: 午後苫小牧着、札幌泊
  • 5/1木: 札幌〜積丹半島〜小樽泊
  • 5/2金: 小樽〜洞爺湖
  • 5/3土: 洞爺湖〜苫小牧、フェリー泊
  • 5/4日: 午後大洗着、大洗泊
  • 5/5月祝: 朝帰川(Uターンラッシュを絶対避けたい熱い思い)

北海道は別に詳しくはないので北海道での大筋の旅程はスタートもゴールも苫小牧であることと家族構成を与えてgrokに提案させたものをそのまま採用した。それ以上は自分は4月まで激務すぎて調査できず、細部計画は妻氏に丸投げしていた。

3編に渡って記事作る予定。

さんふらわあ to 苫小牧

www.sunflower.co.jp

家族で行くから夕方便確定だ。

フェリーがバカでかいので行くまでに車窓からフェリーは見える。
17:20頃、フェリー入り口の門を潜って乗船手続きのターミナルの真ん前に車をまず止める。

GWバージョンのターミナル1F。息をするようにガルパンパネルが置いてある

機械でオンラインチェックインを行う。車検証の機械は真ん前じゃなくて右隣のやつなので最初わかりづらい。同乗者分も含めたルームキーカードと各種書類が印刷される。

同乗者にルームキーカードを渡して(渡さないとダメ)別れる。同乗者は乗船手続きのターミナル2Fのロビーで放送がかかるまで待つ。
待合室には漫画も置いてある。既に多くの人が待っていた。放送がかかったら乗船しにいく流れとなる。一方ドライバーは船の方に乗船車用待ち列があるので係員に自分のルームキーカードをピッとやってもらって待ち列に並ぶ。あとは放送がかかるまで待ち

近くに二輪の待ち列もある。中型、大型とありそうで荷物を荷台に巻き付けているのが見える。車は移送代が高かったが、バイクだともう少し安いだろうか。

放送がかかってしばらくして待ち列が進み始める。緊張するが前の車についていけばいい

待ってる間は緊張しすぎてハンドル捌きを誤り海にドボンしたらどうしようくらいまで妄想してた。実際にはルートは十分に広い

誘導の係員も多いので安心だ。1Fの一番下に車を止めて自分の荷物を持ってエレベーターで自分の部屋(ルームキーカードに部屋番号書いてある)にいく。これでもう帰るときまで車には戻れない。

■部屋と値段

部屋は安かったスーペリアルーム洋室窓なし。窓無いのはいいのだが、想像より狭い。ベッド2つと動線、トイレ、以上といった感じ。そのベッド2つで大人2人に対して子供2人で添い寝でいこうと思っていたが、そもそもベッド大人1人でも狭い感じなので添い寝がハード。

左上にある二段ベッドが開放できそうなのだが、係員の手が必要で、追加13000円とのことなので潔く諦めた。

 

ここで船の値段だが、GW価格(最高額からは外してるが)とあって特に車が高い。大人2名未就学児2名(添い寝)とミドルクラスミニバンで内訳はともかく「片道」74130円也。
次は安い時期にいい部屋泊まってみたいね。

他船内施設

プロムナードは窓が多くゆったりしてて人気

船員なりきりセット

キッズもこれには満足

デッキ。出入り自由。事故ったときはここから避難

■飯と大浴場

夕食は混むので早めに並んだ方がいいらしい。同乗者が早めに並んでくれたのですんなり入る(が並び中は息子らが興奮してはしゃぎ、大変だった…)。夕食朝食バイキングは小学生未満無料、ドリンクバーもつくそうだ。2食セット券だと大人1人500円割引となり、つまり大人2人子供2人でも6400円とかなりお手軽。とはいえ夕食は値段なりのビュッフェ。種類は多いがこれは特にうまい!というのはなく、牛肉もない。北海道に期待。生ビールは600円でセルフでビールサーバーからつげる。これは普通にうまい。アルコール自販機から持ってくる人もいて、これなら安く済む。

なお、だいたい食事中に出航して思ったより揺れね?ってなる。

食事後一息ついて息子らを連れてさっと大浴場へ。大浴場はしっかり広く、お湯の出で困ることもない。清潔感もある。湯船が揺れで渦巻いている。窓から海も見える。夜じゃなければ。サウナもある。水風呂はないが代わりっぽいシャワーはある。なお、子供用浴衣は案内所で言えば貸してくれる。

揺れてテンション下がってきたのでショップで酔い止め飴を買って(残念ながら薬局ではないのでまともな酔い止め薬はない)、22時頃に息子らと共に寝てしまう。といっても狭いので碌に寝付けない。

〜〜

翌朝、特に気分は悪くないが相変わらず揺れてバランスを崩しつつ8時頃朝食バイキングへ。朝食バイキングも普通に安めビジネスホテルの朝食バイキングという感じだが普通に楽しめる感じ。

と準備してる間にいつの間にか息子らが両方とも顔面蒼白に。船酔いでグロッキーになりほとんど食べられずに妻と部屋に戻ることに。自分は食べようとしていたがじきに自分もかなり酔ってきて食が進まない。適度に食べて退散。なお、食堂を見回すとチラホラ他にもグロッキーの人がいる。フェリー、大きな船なのでこんなに揺れると思ってなかったのだが、この日は特に波が高かった可能性がある(とはいえ、ガチめの酔い止めは持ってくることをおすすめする)。大洗にいた時時点で風速5m程度ある強風の日で、前夜甲板に出たときには台風のような暴風だった。実際2日目の昼に近づくと揺れが明確に小さくなり、甲板に出ると風が弱くなっていた。

揺れが小さくなって息子らも含めて回復してきたのでキッズスペースで遊んだり第二次風呂に入ったりしていると苫小牧に到着。
そういえば乗り方は事前にいろいろ説明があったりするが、降り方は実際に降りる時間が近づくまで未知だったりする。とはいえシンプルで、放送がかかったら同乗者も含めて全員で階段かエレベーターで降りて(一応途中でルームキーカードをスタッフに見せ、チェックアウトらしきことをする)車で前が動くまで待つだけ。帰る時は同乗者も車に最初から乗れるのだ。

■一瞬苫小牧

苫小牧は流通の要ということなのだろうか。道路がバカデカく、前半は日本的な景色ではない分面白い。既に14時を回っており遅めの昼飯になる。夜が本番とはいえ近くでサクッと食いたい。マルトマ食堂で食べようとしたが営業時間が14時までで終了済み(ということはフェリー客は相手にしないのか…)。近くの魚金食堂に入り、ホッキカレーは終了済みだったので生ホッキ丼やホッケ定食を食べた。

ホッキは新鮮なのかやわらかく口当たりよかった。ホッキカレーが食えなかった腹いせにインスタントホッキカレーを買っていった。

 

tabelog.com

もういい時間であるので一路札幌の今夜の宿を目指す。苫小牧から高速も交えて1時間少しだろうか。GWとあって道路は心配したが全くつまらずスルスルいった(正確には4/30ということでGW中日)。

 

間の旅程は別の記事に任せてさんふらわあ帰路

ノーザンホースパークを一通り楽しみ、腹も減ってきたところだし船上で食欲が出るかも不透明なことからフェリーターミナルに行く前に味の大王で名物カレーラーメンを食べていくとこに。

チーズカレーラーメン、カロリーおばけ。

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16:30に迫ってきたので急ぎ目にフェリーターミナルを目指すが乗り場どこだっけ、どっかで見た気がするんだけどと若干迷う。苫小牧西港である。乗り方の流れは行きと同じ、慣れたものでスルスル。苫小牧は最初第二駐車場に止めることさえ覚えておけばよい。

船内、行きほどではないかもしれないがやはり外洋に出た瞬間に揺れる。行きの船酔いがトラウマになっているが同じ轍は踏まない。大人はアネロンの強力酔い止めと子供用もガチめなやつを準備している。

そして相変わらず睡眠厳しそうな激狭ベッドだが、今回は偶然車載していたインフレータブルマットと寝袋を車から持ってきたので(行きはベッド激狭のことを知らないので持っていきようがなかった)これをベッドの間の通路に敷いて3つ目のベッドを設営するのだ。結果的に言うとこれらはうまくいって、鬼門の2日目も誰も酔わず(因果はわからないが)、マットの2枚重ねで熟睡することができた。

行きと違って帰りの船はイベント盛り沢山だった。乗船1日目は海上保安庁(の人が結構乗っていて)主催で子供向け水難事故防止の啓発をやってくれたり、マジックショーがあったりでファミリーが楽しめるようになっていた。

2日目は通常保安上の理由で一般人は立ち入れない艦橋に海上保安庁が同行することで30人だけ見学可能にする会があり、これはなんとしても参加したいと受付開始30分前に周辺に位置どっておき、一番乗りに。なお、このイベントは採用啓発目的なので先着よりも優先度は小・中・高生 > 幼児 > 大人である。といってもそんなに中高生はいなさそうで、同伴の大人は1人に限定されるも先着順と同様になった。

7Fの通路から船員の居住区通路を抜けていくと艦橋に辿り着く。このように大きな船で前方を臨めるのは貴重だ。各種機材もあって、触っていい範囲で子供達にも触らせてくれる。息子らは目を離すとやってはいけないことを容易にやりがちなので心配したが、平和に終わった。

子供達が触ってアラートが鳴ってるが大丈夫らしい。大丈夫か・・・?

一緒に写真を撮ってくれたりもする。これは記念になる。ありがたい。

 

更に13時頃大洗入港直前に大洗の海上保安庁の巡視船とヘリが挨拶に迎えてくれるとのことで(天候がだめだと中止になるが穏やかだった)デッキに出て見守った。巡視船はあかぎというのがフェリー前まで出てきて職員が手を振っていた。子供達も手を振っていた。
さらに最初後ろから爆音と共に急にヘリも至近距離で登場し、これは海上保安庁謎の大盤振る舞いという感じだった。

GWスペシャルか?

大洗に到着し船を降り、夕飯どうしようかとなり、しばらく北海道で本格飯を食い続けてきた我々は今日はマック食いたいと満場一致でマックテイクアウトが可決された。なお、この日にそのまま帰川(川崎に帰ること)も考えられたが、夕方から夜にかけてGWのUターンラッシュにかち合うことうけあいだったので大洗一泊で翌朝帰ることに。朝であれば渋滞につかまらずスルスル。

北海道旅行前、天気予報ではほぼ雨で悲しみと思っていたが実際行ってみるとほぼ晴れでラッキーだった。
最終的にこの8日間で車で走行した距離は800キロであった。